デスクワークが長い自分にとってお菓子は必需品

元々スナック菓子とかあまり食べる方ではなくて、学生の時もスナック菓子を食べるならしっかり食事したいという方だったのですが、この仕事をするようになってからは、あらかた仕事が片付くまで動けないということもあります。

チーム仕事となる事もあるので、自分の担当分が終わらないと次にいけないという場合も多く、その場合、デスクにずっといる・・・ということになります。
ハンバーガーなどを買いに行ってくれる人がいれば頼みますが、全員が必至という時もあるので、そんな時欠かせないのがお菓子です。

常に食べているということはありませんが(自分の場合は)、ちょっと疲れたなとか、小腹がすいて集中力が切れてきた・・という時など、お菓子をつまむとやる気になりますし、眠気が襲ってきてどうしようもないという時にも、眠気覚ましになります。

疲労とお菓子の関係とは

ちょっと自分なりに調べてみたのですが、自分の様にパソコンに向かって脳を酷使しているという人は、脳の疲労が最も高いと考えられるので、脳に栄養を送る事が必要となります。

脳が栄養として吸収できるのはグルコースという成分のみで、これは糖質を取る事が必要という意味です。
常に頭脳を使って物事を処理しなければならない仕事についている場合、こうした糖質の効率的な摂取を考えていくべきなのです。

お菓子が好きな人にとってこれは脳に栄養を与えている!と言い訳になりそうですが、甘いものは脳をフル回転させていれば、けっして太る事につながらないといえるのだそうです。

効率よく仕事をこなす際に理想的なお菓子

自分は甘いものが得意ではなかったのですが、この仕事に入ってからなぜか、たまにチョコレートを食べるということが平気になってきています。
自然と脳が欲しているのかもしれません。

ただ糖質イコール甘いものということではなく、おせんべいなどにも糖質が含まれているので、おせんべいでもいいようです。
しかしおせんべいはバリバリ音がして、うちの会社の様にパソコンの音しかしない・・という所では、気が散ると怒られる可能性もあります。

チョコレートのほかに、脳によいものとしてあげられるのがガム、グミなどのお菓子です。
糖分が含まれていますし、噛むという行為によって脳が活性化されます。

最近は頭によいお菓子ということでも、グミが注目されていますし、色々なテイストを楽しめるのでこれはオススメです。